1968年十勝沖地震 

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1968/05/16 1968年十勝沖地震 三陸沖北部地震 7.9 5 死者52人、負傷者330人 9時48分 40.3 143.6 0

 
 
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[1983_05_27_04]
揺れた大地、傷跡深く 特定観測指定地域でも 予知まだ不可能 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1983_05_27_06]
キバむく海 警報前に 毎秒140メートルの速さ 到達まで数分 揺れたら逃げろ バルブ折れ、軽油流出 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1983_06_02_01]
"秋田沖"が震源なのに なぜ、「日本海中部」地震 「不自然な命名」と告発 救援問題で政治家が圧力 毎日新聞 1983/06/02 TOP

 
[1995_02_03_01]
意見広告 地震に弱い核燃料サイクル 地質学者 生越忠氏に聞く 朝日新聞 1995/02/03 TOP

 
[1995_02_22_39]
はじめに PAGE 2-3 危険列島 1995/02/22 TOP

 
 
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[1999_09_01_01]
原発の耐震基準に不備 地質の違いで発生の異常震域考慮せず 生越・和光大元教授 環境新聞 1999/09/01 TOP

 
[2002_08_01_01]
日本海溝寄りの津波地震 半世紀で確率30% 三陸沖〜房総沖 国の調査委発表 毎日新聞 2002/08/01 TOP

 
[2011_09_24_01]
東日本大震災 海底活断層が原因か 東洋大教授ら 地震空白域も指摘 東奥日報 2011/09/24 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2017_09_29_01]
大地震は弱者を「選択的」に襲う 島村英紀 2017/09/29 TOP
9月7日に引き続いて19日(現地時間)にメキシコでまた、大地震があった。首都メキシコシティとその周辺を襲ったマグニチュード(M)7.1の地震で、330人を超える犠牲者を生んだほか、多くの建物が崩壊した。学校が崩れて生き埋めになってしまった小学生の救出は世界中が固唾を呑んだ。(後略)

 
 
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[2018_07_13_01]
災害の名前の付け方 気象庁が名前付けなかった「大阪北部地震」 島村英紀 2018/07/13 TOP
さる6月18日に起きたマグニチュード(M)6.1の大阪府北部の地震は気象庁に名前を付けてもらえなかった。気象庁が名前を付けるには基準がある。(後略)

 
[2018_09_07_05]
北海道で震度7 軽石の地層滑り、土砂崩れ 東京新聞 2018/09/07 TOP
今回の地震では、震源に近い厚真町の山間部で広範囲に土砂崩れが起こり、多くの住宅が埋まった。あちこちで斜面が崩れた理由は、過去の火山活動で降り積もった軽石や火山灰にあると専門家は指摘する。(後略)

 
[2019_05_10_02]
災害の命名 島村英紀 2019/05/10 TOP
自然災害にはいろいろあるが、災害に名前を付ける権限を持つのは気象庁だけだ。その気象庁が揺れている。(後略)

 
[2022_10_21_03]
首都直下地震で最も危険な場所 島村英紀 2022/10/21 TOP
首都圏直下型地震が迫っている。フィリピン海プレートの潜り込みが思っていたよりも浅いことが最近分かったので、首都圏の震度が大きくなったのだ。東京都は「地域危険度」を発表した。各町の丁目ごとに建物倒壊と火災発生の危険性を評価(後略)

 
[2022_11_19_03]
小岩直人・弘大教授(自然地理学)提言 広域連携体制構築を 東奥日報 2022/11/19 TOP

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